【開催報告】地域フォーラム2025in沖縄✨大盛況で終了!
- Michiyo Miyataka
- 2025年11月28日
- 読了時間: 4分
【片付けと介護と防災を考えるセミナー】2025.11.28(金)
みなさん、こんにちは!!
住むーぶ全国協議会事務局からお知らせです。 昨日の2025年11月27日(木)、「地域フォーラム2025 in 沖縄」が、アイム・ユニバースてだこホールとオンラインのハイブリッド形式で無事に開催されました。
ご多忙の中、ご参加いただいた介護従事者・地域の皆さま、誠にありがとうございました!今回は、現場の皆さまの熱意あふれる様子と、アンケート結果から見えてきた課題と学びをレポートします。

🤝 総勢62名が参加!「明日から使える」実践的な学びに高い評価
本フォーラムは、沖縄県社会福祉協議会様をはじめとする後援のもと、合計62名の皆さまにご参加いただきました 。
テーマは「片付け、介護と防災を考えるセミナー」 。 講師(専任講師 みやたかみちよ)からは、高齢者家庭の現状から、声かけのコツ、防災を踏まえた住環境整備まで、具体的な事例を交えた講演が行われました 。
アンケート結果では、セミナーの内容について参加者全員が「大変良かった (72.2%)」または「良かった (27.8%)」と回答 。「非常に有益」「勉強になった」という声がほとんどでした 。

✨特に好評だった3つの学びのポイント
1.実践的なノウハウ:片付けの具体的なコツやNGワード、利用者への温かい声かけの工夫、ゴールデンスペースの概念など、すぐに現場で使える知識が得られた点 。
2.高齢者心理の理解:高齢者が物を手放せない主な3つの原因(もったいない・思い出・達成感)を理解し 、「片付け」が単なる整理ではなく、“人生の片付け”という大切な支援であると深く実感できた点 。
3.防災・減災の新しい視点:「片付け」が介護だけでなく、防災・減災につながるという視点が新鮮であり 、家具配置や備蓄など防災意識が高まった点 。
⚠️現場の課題が明確に!「片付け」と「防災」への切実な声
参加者の皆さまからは、日頃の業務における「片付け」と「防災」について、切実な悩みが寄せられました。
1. 片付けに関する困りごと(17件中10件/58.8%が「ある」と回答)
・安全性の問題:物があふれて転倒リスクが高い、生活動線が確保できず介護サービスが入りにくい 。
・支援の困難さ:支援拒否が強く介入が難しい、認知症や加齢で片付けの判断・実行ができない 。
・制度の壁:本人宅の片付けは介護保険サービス外のため対応できず、現場として限界を感じている 。
2. 防災に関する心配ごと(15件中11件/73.3%が「ある」と回答)
・沖縄特有の意識の低さ:「防災対策をしている人が非常に少ない」「防災を特に考えたことがない」という声 。
・住環境の危険性:家具固定がされていない、高所に物が積まれているなど、基本的な対策が未実施 。
・避難の困難さ:片付け問題と直結し、動線が確保できず安全な避難が困難 。要支援者の避難支援方法が確立されていない 。
🕊️今後の活動へ:地域との連携を深めてまいります
今回のフォーラムは、現場の皆さまが日々の業務で直面する複合的な課題(物の多さによる危険、本人の能力低下、支援拒否、制度ではカバーできないこと) が共通していることを改めて確認する機会となりました。
一般社団法人住むーぶ全国協議会は、今後もこのような実践的なセミナーを通じて、高齢者が「安全・安心」な暮らしを実現できるよう 、地域・介護・福祉の皆さまと連携を深めてまいります。
次回のイベント開催の際にも、ぜひご参加をお待ちしております。 引き続き、ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます! ☆一般社団法人住むーぶ全国協議会☆
#一般社団法人住むーぶ全国協議会












コメント